上尾市陸上競技協会公式サイト > ジュニア
最終更新日 14/06/28
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上尾ジュニアACの合言葉は、明るい元気な子
■ 2012年度の活躍 ■
2012
上尾ジュニア陸上クラブ運動会
3月23日 上尾運動公園陸上競技場で3月恒例の6年生送別上尾ジュニア陸上クラブ運動会を開催しました。 綱引き以外は、普通の運動会種目にはない種目ばかり。 写真の種目は、『2020年東京オリンピック開催をめざして!!聖火リレー』 聖火ランナーの大橋さんの夢は、走り幅跳びでオリンピックに出場すること 。 『オリンピック出場』と『東京オリンピック開催』 の二つの夢が実現するといいですね! この運動会をもって6年生は上尾ジュニア陸上クラブを退団することになります。 閉会式ではクラブ1期生で今年から社会人となる山崎先輩が司会を勤め て今年度のMVPの表彰式が行われました。 最優秀選手賞を受賞した大橋会莉 ダンボール川渡り
3月で退団する6年生達
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越谷市春季陸上競技記録会
小学生の部
3月20日(春分の日)ブルートラックの越谷市しらこばと運動公園陸上競技場で開催された記録会に参加しました。 クラブの予定表にはなかった、この記録会への参加は男子4×100mRメンバーから 「自分達が4×100mRのクラブ記録を更新して卒団したいので是非出場させて下さい。」 の申し出を横で聞いていた女子リレーメンバーも「是非、私達もクラブ記録を更新したい。」ということになり出場することになりました。 男子リレーチームは自分達がキッズコロシアム大会で樹立した52秒66大きく更新することができました。 また女子リレーチームも52秒68とキッズコロシアム大会の男子優勝記録に匹敵する好記録で見事に男女リレーメンバーとも約束通りにクラブ記録を大きく更新して3月23日のお別れ運動会を楽しく迎えることができました。 男子動画 12MB 女子動画 11MB MPG4形式です。 接続環境を確認してご覧下さい。 |
第12回
キッズクロスカントリーリレー大会
2月17日 滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園内スポーツ広場で1区間1.5Km 4区間の特設周回コースで開催されました。 この大会は9月に開催されたキッズコロシアム大会と同じ様に関東小学生陸上競技連盟に登録する1都4県の小学生陸上クラブメンバーが集まって開催されました。 出場チーム数の増加により1クラブから2チーム以内の出場制限で男女各2チームが出場しました。 中学生のチーム?と思いたくなるような長距離主体のチームを相手に襷を繋ぐことができました。
上段:通算記録/下段:区間記録
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フルマラソン
世界記録に挑戦する会(かい?)
クラブの年末恒例行事として定着したフルマラソン(42.195Km)の世界記録をリレー形式でバトンを繋いで走って突破するイベントが24日に開催されました。 かけっこクラブもジュニアクラブと一緒になって1チーム約20人のチームに分かれて世界記録に挑戦しました。 400mトラックを105周と195mを世界記録をめざして走りました。 今年は、200mのインターバル走に終始徹した作戦で走破したOB/OGチームが1時間54分58秒で見事に世界記録を突破しました。 フィニッシュ後は、余裕でお母さんチームの助っ人としても活躍しました。 全チームがゴール後は、クリスマスプレゼントの大じゃんけん で今年の練習を終了しました。
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2012
上尾市陸上競技選手権
冬季大会
12月23日 上尾市陸上競技協会が主催する上尾市陸上競技選手権冬季大会が上尾運動公園陸上競技場で開催されました。 短距離走や跳躍を得意とする子も1000mに出場し日頃のスプリント力を活かした軽快な走りで数多くの子が自己記録を更新しました。
記録 PDF形式 |
第 7回
彩の国小学生陸上クラブ
駅伝競走大会
12月1日 時折 ミゾレ混じりの冷たい雨が降る中で行われた 第7回彩の国小学生陸上クラブ駅伝競走大会が熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催されました。 クラブからは、駅伝の 部に4チームが出場しました。 この駅伝は1、3、5区を女子選手、2、4、6区を男子選手が走る全国小学生クロスカントリーリレー大会形式で行われる駅伝競走大会です。 小学生時期から長距離種目に特化した練習は行わないクラブとしての5位は素晴しい結果です。 この夏の全国小学生陸上交流大会に出場した個人タイムトライアルの大久保さん、駅伝の部の山西さん、坂本君達の快走に対して多くの関係者の方々より賛辞のことばを頂くことができました。
全国小学生陸上大会 5年生100mに出場した山西さんは、1区で区間3位の快走でした。
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第 25回
上尾シティマラソン
11月18日に上尾運動公園陸上競技場 を発着点として行われた第25回上尾シティマラソンの3Kmに市内在住者は学校から、市外在住者はクラブから出場し、女子5年生3Kmで山西さんが優勝に輝きました。 表彰後、男子5年生3Kmで入賞した坂本君も駆けつけて全国小学生陸上競技交流大会の結果を 島村市長に報告と来年度の2大会連続出場を誓いました。
表彰式後 島村上尾市長と5選手(左から坂本、市長、大谷、青山、山西、小川(果)) |
第 19回
彩の国小学生陸上クラブ交流大会
10月20日に上尾ジュニア陸上クラブのホームグランドである上尾運動公園陸上競技場で県内の小学生陸上競技クラブ 38クラブから約700名の選手が出場して行われました。 秋に行われるクラブ交流大会は個人戦だけではなくに 各種目の入賞順位得点合計で競う団体戦も行われます。 上尾ジュニア陸上クラブは2008年大会から団体総合4連覇中の大会だけあって6年生にとっては自分達が主力選手の時には絶対に連覇を途絶えさせてはならないと、全国大会出場の4選手を筆頭に各選手が高得点を獲得する活躍で2位しらこばと陸上クラブの81点を大きく上回る156点を獲得して団体総合優勝に輝き 5連覇を達成しました。 また、数多くの選手が自己記録を大きく更新、そして5・6年生は埼玉陸上競技協会選手育成プログラムの強化指定標準記録を突破することができました。 今年度のトラック競技は、埼玉チャレンジカップのみとなります。 強化指定標準記録突破を目標としている選手は突破に向けて更に頑張って行こう。
団体戦優勝受賞 代表の若原君
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第 13回
キッズコロシアム大会
小学生陸上競技クラブの関東大会にあたる第13回キッズコロシアムが、9月17日 江戸川区陸上競技場で開催されました。 クラブ結成した2002年の第3回大会から2004年の第5回大会の総合優勝を含めて常に入賞を続けている大会です。 夏の全国大会出場選手たちが確実に得点を積み上げる中で他種目でも表彰台に数多く上がることができ団体総合2位に輝きました。 男子4年生ソフトボール投げでは濱野君が大会記録を更新する投てきで第1位となりました。
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第 28回
全国小学生陸上競技交流大会
8月25日 神奈川日産スタジアムで開催された全国小学生陸上競技交流大会に埼玉県代表選手として5人の選手が出場しました。 今大会最初の決勝種目の男子走幅跳では、唯一の5年生選手となった坂本 君が、2.0mの向かい風に小さな体をフルに使った跳躍も4m08に終わり決勝に進むことができませんでした。 5年生女子100m山西さん、6年生女子100m大久保さんの2選手は予選を突破し午後からの準決勝進出を決めました。 午後から行われた女子走幅跳には大橋さんと男子走高跳には大鷲君が出場しました。 女子走幅跳は、目の前で5m超えと4m70を超える跳躍を連発する上位選手の跳躍を目の前で見て硬さが出てしまい本来の跳躍ができない中で3回目に4m60を記録 上位8選手による決勝にコマを進めました。 記録を順調に伸ばす上位選手とは反対に硬さだけが出てしまい予選の記録を伸ばすことができず7位で終了しました。 男子走高跳の大鷲君は大ジャンプをする他県の選手たちに圧倒され本来のジャンプができず1m20で敗退。 5年生の代表選手になった坂本君と山西さんの2選手は、正面スタンド前の忘れ物を来年は取りに行くことを誓いました。
池田久美子さんの5m14が更新されました。 11が大橋さんの記録です。
正面スタンド前で行われた女子走幅跳表彰式 プレゼンター ロンドン五輪 400mH 舘野 哲也(中央大学)
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第 28回
全国小学生陸上競技交流大会 代表選手
島村市長を訪問
8月20日 坂本、大久保、大橋 上尾市内在住3代表選手が上尾市市役所を表敬訪問しました。 選手達は、島村上尾市長と岡野教育長に「感動」と「夢」を与えられるような活躍を すること誓いました。 島村市長から走幅跳の秘策を教えてもらった坂本君は全国大会でも一暴れしそうです。 大会後に良い結果報告に行けるように頑張ろう。
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第 28回
全国小学生陸上競技交流大会
埼玉県予選会
7月8日 明け方まで雨を降らせていた梅雨空も競技が、始まる頃には眩しい程の太陽が顔を出し『あついぞ!!熊谷』になってしまった熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で、8月末に神奈川県日産スタジアムで開催される全国小学生陸上競技交流大会 埼玉県予選会が開催されました。 全国大会に出場するためには、この大会で1位にならければ出場することができません。 最初の4×100mリレー予選では、男女とも無難に予選を突破しました。 フィールドでは、決勝種目の女子走幅跳で大橋さんが2位に35pもの大差をつけて第1号 目の出場権を獲得。 続く決勝種目男子走高跳では 大鷲君が長身とバネを活かしたジャンプで他を圧勝し第2号の出場権を獲得することができました。 午後最初の決勝種目の男子走幅跳では午前中に全国大会出場を決めた大橋先輩に続けと ばかりに、5年生でただ1人ベスト8に残った坂本君に競技が終わった選手達が競技場中に響き渡る大手拍子に背中を押され小気味よいリズムに合わせた跳躍で3位からトップに躍り出て5年生で男子走幅跳の 出場権を獲得して走幅跳のアベック出場が決まりました。 トラック種目では、昨年、女子5年生100mの代表選手として全国大会に出場した大久保さんが昨年続き6年生100mの代表権を獲得して 昨年の後藤さんと同じ様に2年連続出場を決めました。 5年生女子100mでは大久保先輩に続けと山西さんが14秒17で昨年度の全国大会決勝7位にあたる記録で代表権を獲得し昨年同様に女子100mは上尾ジュニアが独占しました。 今年は、クラブ設立10年の節目の年に、4×100mリレーでの全国大会出場を目標として練習 に取り組んで来た男子リレーチームは、クラブ記録を大幅に更新する52秒66を樹立することができましたが残念ながら2位となりリレーでの出場は来年以降に持ち越されました。 途中で転倒しても諦めずに最後まで走った女子80mハードルの大谷さんをはじめとする出場選手全員が頑張った大会でした。 その結果、全12種目中5種目で上尾ジュニアの選手が全国大会出場権を獲得することができ、あつい!!熊谷に上尾ジュニア旋風が吹き荒れた1日でした。 2位 男子4×100mリレーチーム
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第18回
彩の国 小学生陸上クラブ交流大会
東海地方から関東地方までの入梅宣言が出された6月9日、時折強く雨が降る中で開催されました。 5、6年生にとっては、1ヵ月後に迫る全国小学生陸上大会県予選の前哨戦になる大会です。 特に新しい種目に挑戦した選手にとっては、どこまで適応できるかを確認する重要な大会です。 フィールド種目では、女子走幅跳で大橋さんが先週のKIDS陸上に続き4m超えの跳躍で1位、新しい種目に初挑戦の走高跳に出場した茂出木さんと吉田さんの2名は、これからの練習で強化指定標準記録突破が十分い狙える 跳躍で2、3位。 トラック種目では、女子5年生 100mで大久保先輩に続けとばかりに山西さんが1位、大谷さんが3位になりました。 二人の後輩の活躍に刺激された大久保さんが女子6年生100mで得意の中盤から加速を生かした走りで連勝街道を突き進んでいます。 女子80mHでは飯田さんが1位。 一方、女子の活躍に押され気味の男子は、上尾ジュニアのお祭り男 若原君が得意の80mHで1位になり 80mHでアベック優勝し最終種目の4×100mRに弾みをつけることができました。 その4×100mRは、先週のKIDS陸上に続き連続アベック優勝 を達成することができました。
女子4×100mR 1位
女子 5年生 100m 1位 山西 3位 大谷
男子 80mH 1位 若原
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第11回
彩の国KIDS陸上競技選手権大会
5月126日 上尾運動公園陸上競技場で開催されました。 女子走幅跳では大橋さんが大会新記録4m46(+2.0)で優勝した他小学生女子4×100mR では、A・B両チームともに決勝に進出し、Aチームがシーズンベストの記録で2週連続 4×100mR優勝を飾りました。
アベック優勝したリレーメンバー
女子走幅跳 1位 大橋
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第54回
東日本実業団陸上競技選手権大会
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1位 男子リレーチーム
2位 女子リレーチーム
埼玉陸上競技協会
彩の国競技者指導者育成プログラム2020
強化指定選手
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