上尾ジュニア陸上クラブ2010

このホームページは、ＩｎｔｅｒｎｅｔＥｘｐｌｏｒｅｒ８でのみ動作確認をしております。

練習日程表だけでなく競技会の予定も掲載してます。

各競技会の要項及び参加申込みは携帯ホームページをご覧下さい。

※入会受付は４／１０月期の年間２回のみ。途中からの入会はできません、また入会受付月でも空きがない場合は、入会をお断りさせて頂くことがありますのでご了承ください。

２００４.５.１　上尾運動公園陸上競技場

０５年度にクラブを終えたクラブ員のみんなから送られた記念の横断幕と一緒に練習後の記念撮影。

先輩達の活躍に負けないよう”国立競技場が似合う横断幕になるように”これからも頑張って行きます。

　2月20日国営武蔵丘陵森林公園で開催されました。　１人１.５㎞の起伏がある芝生のコースを４人の選手で１本の襷を繋いでリレー形式で競う本大会に男子３チームと女子４チームが出場しました。　長距離主体に練習をしている強豪チームを相手に力走しましたが、チーム内の心の繋がりが少し欠けた大会でした。

小林写真館より

思い出がいっぱい詰まった小林写真館は、間もなく閉館予定です。

　１区

　２区

　３区

　４区

総合タイム

順位

チーム名

氏名

学年

氏名

学年

氏名

学年

氏名

学年

通算タイム

区間タイム

後藤　ぐん

赤星　静海

加藤　汰樹

齋藤　隼

5:10

10:13

15:34

20:59

5:03

5:21

5:25

鈴木　雄太

大久保智輝

小林　和哉

小林　健太

5:45

11:28

17:14

22:42

5:43

5:46

5:28

早田　祥也

泉　颯一郎

野田　駿介

猪谷　優太

5:46

11:38

17:37

23:16

5:52

5:59

5:39

　１区

　２区

　３区

　４区

総合タイム

順位

チーム名

氏名

学年

氏名

学年

氏名

学年

氏名

学年

通算タイム

区間タイム

嶋田　葉月

宮島　瑞生

小林　美菜

吉澤　祐衣

5:28

11:20

17:11

22:53

5:52

5:51

5:42

羽鳥友紀乃

井澤　和花

浜田　真衣

渡邊　もも

5:33

11:21

17:10

23:03

5:48

5:49

5:53

佐藤日菜子

後藤　茜

濱野　真由

門馬　奈美

5:57

12:29

18:48

24:14

6:32

6:19

5:26

浜田　あみ

小金井美佳

長谷川奈緒

羽鳥友紀乃

6:16

12:45

19:35

26:14

6:29

6:50

6:39

　12月25日上尾運動公園陸上競技場で上尾ジュニアの年末恒例行事になった、マラソン世界記録をリレー形式で挑戦するイベントが開催されました。　昨年、お父さんチームはいとも簡単に２時間を突破する記録を出したため、今年は１回に走る距離を最低１６０ｍ以上の制限を設けましたが見事に高岡俊成選手の２時間０６分１６秒を突破する好記録を達成しました。　お母さんチームが、ポーラ・ラドクリフ選手の女子世界記録２時間１５分２５秒を１分以上上回る２時間１４分０５秒で見事に女子世界記録を突破しました。　参加していただいた育成会の皆様には「2010年思い出の筋肉痛」を持ち帰ってもらうことができました。　次回の筋肉痛のプレゼントは運動会です。

　今回は各チームとも２時間１５分を切る好記録で無事にお楽しみジャンケン大会まで時間内に終えることができました。

育成会　お父さんチーム	２時間０５分３６秒	日本記録突破
ジュニア　青チーム	２時間０９分５６秒
ジュニア　緑チーム	２時間１０分２０秒
ジュニア　黄チーム	２時間１０分３１秒
ジュニア　白チーム	２時間１３分２２秒
育成会　お母さんチーム	２時間１４分０５秒	*女子世界記録突破！！*
ジュニア　紫チーム	２時間１４分３３秒

お母さんチームのHELPＥＲに入った吉海コーチ　

　お父さんチーム 日本記録突破！！

女子世界記録を突破し喜ぶお母さんチーム　

m(_ _)m お父さんもお母さんも夢中になり過ぎて子供達の写真を撮るのを忘れていました。

　12月23日上尾運動公園陸上競技場で2010上尾市陸上競技選手権冬季大会が開催されました。　男女1000mに出場　小学生の大会では経験をすることがないスタートラインが異なるグループスタートで行われました。　今シーズン最後のトラックでの大会。　また、この大会の記録は、2月に行われるキッズクロスカントリーリレー大会のチーム編成が決まる大会です。　出場選手とも自己ベスト更新を目標に頑張りました。

小林写真館より

　12月11日熊谷スポーツ文化公園陸上競技場を発着点をする1.5Kmの周回コースで第５回彩の国小学生陸上クラブ駅伝競走大会が開催されました。　大会には、県内25団体49チームが出場し当クラブからも6チームが出場しました。　この大会は、男女各3名でチーム構成し 1・3・5区を女子、2・4・6区を男子が走る全国小学生クロスカントリーリレー大会と同じ形式で行われる駅伝大会です。

　クラブで唯一優勝できていないこの大会マラソン練習を主体に行うクラブが急増する中で年々入賞を狙うのも難しくなった感がある大会、Ａチームが６位となり５大会連続入賞を果たすことができました。　また、Ａチーム嶋田さんがトラックシーズン中に８０mHで培ってきたスピードを活かし区間賞を獲得しました。　入賞は逃した各チームとも個々の役割を見事に果たし全チームとも最後までタスキを繋ぐことができました。

　８０mHで培ったスピードを活かし５区区間賞の嶋田

６位入賞のＡチームメンバー　　写真提供後藤

　県内の小学生陸上クラブの選手が揃う大会が、10月16日熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催されました。　昨年のこの大会で入賞者の順位得点の合計で競う団体総合では、２位のしらこばと陸上クラブ（越谷市）に３８点の差をつけて昨年の団体総合優勝に続き今年の大会も優勝することができました。

　個人成績でも、男子走高跳で斎藤が強化指定選手Ａ標準記録を突破する１ｍ３６の跳躍で上尾ジュニア男子で初のフィールド種目で１位に輝き、シーズンベストの走りをした女子４×１００ｍＲは、しらこばと陸上クラブを破り１位に輝きました。　また、数多くの選手が強化指定標準記録を突破することができました。

　今シーズン最後のリレー対決で、しらこばと陸上クラブを破り

１位を確信しフィニッシュする４走　小林の顔には自然と笑みがこぼれていました

小林写真館より

　9月20日（敬老の日）江戸川区陸上競技場で開催された関東小学生陸上競技交流大会　キッズコロシアム大会が開催されました。

上尾ジュニアから男子20名、女子25名　45名の選手が出場しました。

　女子5年生100mで、この夏全国小学生陸上 5年生女子100mに出場した後藤が、女子5年生80mHに出場し大会新記録を更新、また男子5年生100mでは猪谷、山口　2選手の入賞を筆頭に他多数の選手が入賞を果たす活躍で、昨年の総合6位から総合４位に順位を上げました。　第3回大会（初参加）からの総合優勝を含む連続入賞回数を９回に更新しました。

女子ソフトボール投　浜田　女子６年生８０ｍH　井澤

　8月28日（土）国立競技場で開催された小学生陸上競技のチャンピョン決定戦の全国小学生陸上競技大会に、女子走幅跳　小林、女子5年生100m 後藤　の二人が出場しました。

　11時10分から始まった女子走幅跳に出場した小林は、県予選とは違って4mオーバーの選手が次から次に1本目の跳躍を終える中で小林も無難に4ｍ01で1本目の跳躍を終え、2本目以降に期待　2本目は、+2.5ｍの追い風で助走のリズムが合わない中での跳躍で4ｍ12　1本目を超える記録をだすことができましたが3本目にこの記録を上回ることができず上位8名で行われる決勝に進むことができませんでした。

　午後から始まった女子5年生100ｍに出場した後藤　丁度、上尾では留守番組の練習も終わる時間　田中コーチからのテレビ電話に　「Go! Go! Let's Go! 茜！」の声援も残念ながら国立までは届かなかず14秒64 6着で準決勝に進むことができませんでした。

　数多くの皆様にご声援を頂きありがとうございました。

　　久し振りに国立に広げられた団旗

女子走幅跳　小林　

　女子5年生100m　後藤

　7月4日（日）熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で第26回全国小学生陸上競技交流大会　埼玉県予選会が開催されました。　上尾ジュニアから36名の選手が全国大会出場を目指して出場しました。

　今シーズン2連覇中の男子リレーチームは、予選で53秒81の今シーズンチームベストを出して決勝進出。　平均身長差が10㎝以上もある強豪2チームにバトンパス技術で挑んだ "ちびっこ軍団" でしたが、54秒15と記録を伸ばすことができず3位。

　　あと3日で七夕！！　★ひこ星に変わって★おり姫が大活躍！！　女子走幅跳で小林、女子5年生100mで後藤　の二人のおり姫が、全国大会出場の星を手に入れることができました。　全国大会出場は逃した出場選手達の中に数多くの選手が8位入賞をすることができました。

女子走幅跳　小林　・　女子5年生100m　後藤

男子4×100mRチーム　3位

※画質が良い画像をお持ちの方　ご提供をお願いします。

　6月13日（日）熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で第15回目を数える彩の国小学生陸上クラブ交流大会が開催され、上尾ジュニアから67名の選手が出場し日頃の練習成果を競いました。

　男子4×100mRチームは、今までのアンダーハンドパスからオーバーハンドパスに変更後　初の大会　小さな失敗はありましたがチームベストの記録で5月末に開催された彩の国KIDS陸上競技大会に続き1位に輝きリレー2連覇！！

　男子5年生100m 1位　猪谷

男子4×100mR　1位　鈴木/小林/猪谷/神山　

　4月18日（日）大井ふ頭中央海浜公園陸上競技場で開催された第2回ジュニア陸上競技・チャレンジカップ　今シーズン、1回目の大会　冬場練習の確認と新しい種目へのチャレンジを目標に参加しました。　2年生から出場ができる大会だったため、かけっこクラブのメンバーも一緒に参加しました。　今回の大会で新種目として行われた４×１００ｍ縄跳びリレー　多分、世界初の種目に出場した女子チーム（吉澤、西山、井口、嶋田）が1分12秒13で、2位以下のチームに大差をつけて堂々の優勝！！　と言うことは、今回の記録が「世界新記録」　かも？！

　3･4年生男子60m　熊井

大会の様子は陸上競技マガジン６月号に掲載されます　

　12月26日京都で開催された全国高等学校駅伝競走大会に、上尾ジュニア卒業した小林美貴(埼玉・伊奈学園･2)と土田美優(東京・順天高･1)の先輩２名が出場しました。　　初出場の伊奈学園高の１区を走った小林美貴(埼玉・伊奈学園)は、競技場を出たところの石畳で転倒しましたが、その後は慌てることなく最後までしっかりとしたリズムで走り抜き１５位で２区の選手に襷を繋ぐことができました。　６年ぶり１２回目の出場の順天高校　３区を走った土田美優(東京・順天高)は３１位で襷をもらい順位を落とすことなく無難に４区に繋ぐことができました。
　今回都大路を走った先輩達は、ジュニア時から常に目標を持って練習に取り組んでいました。　９月に行われたキッズコロシアム大会時に共に妹の応援にやってきた二人は、次は京都で会うことを誓い合っていたそうです。

　7月29日（木）より、沖縄県立陸上競技場で開催される高校生陸上の最高峰の大会　秩父宮賜杯第63回全国高等学校陸上競技対校選手権大会に上尾ジュニアで巣立った　飯崎翔太、野口　真、小林美貴の３人選手が出場します。　みんなで応援しよう。
大会の結果記録は、http://gold.jaic.org/okinawa/kiroku/2010/10HP/10HPtyurasima/KYOUGI.HTM　で確認することができます。