１２月９日 熊谷スポーツ文化公園 陸上競技場を発着点とする特設周回コース１．５km×６区間で開催されました。　全国クロスカントリーリレー大会と同様に１・３・５区間を女子、２・４・６区を男子が走る形式で行われました。　昨年度の大会では最後の競技場内で全国大会に出場予定の加須ジュニア陸上に苦渋を味わった大会です。　今年こそ優勝を！！目標に５チームが出場しました。　今年から「しまむら」の後援となり出場チームも３０チームに増え小学生ナンバー１を決める大会に相応しくなりました。　昨年度優勝の加須ジュニアが１区からリードしＡチームがそれを追う展開となりました。　３区で区間新タイ記録でトップに立つが加須ジュニアに巻き返され今年もＡチームが２位となりました。　５年生だけのＢチームが大健闘し７位に入賞をする活躍をしました。

　１０月１４日 熊谷スポーツ文化公園で埼玉県内で練習を行っている陸上クラブの小学生が県ナンバー１のクラブチームを賭けて開催されました 。　対抗戦の部では春日部陸友に大差を付けられて残念ながら今年も総合２位となりました。 　個人種目では、１位にはなれませんでしたが出場選手全員が頑張りました。

注意：1:競技が終わったら必ず感謝の気持ちを込めて挨拶ができていなっかた子が目立ちました。

　　　 ２:応援のマナーが悪すぎです。　手すりに腰掛けて、クラブの子が競技をしているのに遊び回る　総合２位となったクラブとして恥ずかし

　　　　  く感じました。

　　　 ３:大会終了後にゴミがたくさん残ってました。　次回の大会からこのようなことがないように注意して下さい。

　９月１７日 江戸川区陸上競技場で 開催された小学生陸上競技大会の関東大会。９月だと言うのに競技場での最高気温は３０℃、湿度８０％での中で開催されました。　蒸し暑い中で各自自己ベストを目標に頑張り昨年の総合６位を１つ上げて総合５位となりました。

　個人種目では、男子３・４年６０ｍは平口、女子では鈴木が決勝に進出　タイムレースで行われた６年８０ｍHでは男子の野口、女子は田中が３位　最終種目の４００mRでは男子が今シーズンのベスト記録を出して６位、女子も同じく６位に入賞しました。

　６月１０日 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で朝から激しい雨と午後からは雷雲発生による１時間の中断の中で行われました。　この大会で１位になれば７月末に大阪・長居陸上競技場で開催される全国小学生陸上競技交流大会の切符が手に入る大会。　そのため上位チームは、市内予選会での上位記録者による選抜チームでの出場。　そのﾁｰﾑに走ることが大好きな子達が、全国大会出場を目指して一生懸命に練習をしてきた上尾ジュニアの子達が立ち向かい全種目で好成績を収めました。

　５月１２日 上尾運動公園陸上競技場で開催されました。　県内の中学生、小学生を対象としたこの大会は、 １チームから出場できる人数に制限があるため急ごしらえのチーム名で出場。　７月末に大阪・長居陸上競技場で開催される全国小学生陸上競技交流大会の埼玉県予選、この大会で１位になれば大阪までの切符が手に入る大会です。　当日は、朝から激しい雨が降る最悪のコンディションまた午後からは雷雨のために約１時間中断し全国今シーズン初めての大会、彩の国小学生陸上クラブ交流大会が鴻巣市陸上競技場で開催されました。　

リレーメンバーを応援　｢ゴーゴー！！　レッゴ〜！　あげお　がんばれ！あげお！！｣する

閲覧するにはパスワードが必要です。

　 第４９回東日本実業団陸上競技選手権大会が５月１９日に熊谷スポーツ文化陸上競技場で開催され、そのサブイベントの小学生男女１００ｍと４×１００mRに出場しました。　男子1500ｍには今年から東日本実業団登録となったカネボウの入船選手や女子長距離陣の渋井、弘山選手達の走りを目の前で見ることができました。

　５月１２日 今シーズン初めての大会、彩の国小学生陸上クラブ交流大会が鴻巣市陸上競技場で開催されました。