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最終更新日 15/04/06
■ 2014年度の活躍 ■
2014彩の国実業団駅伝競走大会
11月3日 埼玉県庁・さいたま新都心と熊谷スポーツ文化公園間で開催された東日本実業団駅伝のプレゼンター役として大会に協力しました。 ちょっと大きめのジャンバーを着て活躍しました。『10数年後にはこのメンバーの中から選手として活躍する子がでることを期待したいね。』と女子第2中継所で萩原コーチが呟いていました。 |
第15回キッズコロシアム大会
関東小学生陸上クラブ交流大会
9月15日 東京都・江戸川区陸上競技場で昨年の台風18号の上陸により開催が中止され大会でした。 今年は最高気温26℃の絶好の大会日和の中で開催されました。 この大会は関東6県の小学生陸上クラブに所属する小学生陸上の関東大会です。 個人戦だけではなく、入賞順位得点合計で競う団体総合得点も競う対抗戦も行われます。 2004年の第5大会で総合優勝に輝き前々回大会3位、前回大会2位と常に上位入賞をしている大会です。 男子5年生100mでワンツーフィニッシュを飾るなどの活躍で団体総合5位となりました。 男子5年生100m 大久保君 2位の女子400mリレー |
第30回全国小学生陸上競技交流大会
8月23日 神奈川県・日産スタジアムで開催されました。 7月6日県予選会を勝ち抜いて埼玉県代表となった女子リレーメンバーが出場しました。 埼玉県代表選手に決まったからはクラブの練習日以外の日も『県代表選手として恥ずかしくないレースができるように!!』と猛暑の中で練習を重ねて大会に臨みました。 大会当日の第一種目として行われた友好女子100mは、各チーム5名のリレーメンバーの中で当日控え選手に回った選手を対象として行われました。 クラブからは西尾(5))さんが他県の6年生の選手を相手に総合1位になる幸先が良い結果で始まりました。 その幸先良い結果出してくれた西尾さんを除く本番のリレーには、1走 ワジェロ、2走 飯塚、3走 笠川、4走 永川の4選手が出場しました。 昨年の大会では予選で敗退したため今年は 『予選突破が第一目標』 です。 その予選を突破して準決勝にコマを進めるためには各組(6組)の2着以内に入るか、3着以降の全チームで6番目以内の記録を出すことが条件の中で最終6組9レーンで出場した上尾ジュニア陸上クラブの選手は、全選手がバトンパスミスもなく練習以上の快走で54秒35のシーズンベストで2着となり準決勝進出を決めました。 次の準決勝で各組2着以内、若しくは3着以降上位2位の記録を出すことができれば決勝進出できる条件の準決勝では、54秒47の鹿児島県チームに0.02秒の差で3着となり後続組の記録による通過が期待されましたが3着以降の記録では3番目の記録となり残念ながら今年も決勝進出することができませんでしたが、僅か1分にも満たない時間のために、その何倍もの時間を練習で走った選手たの頑張りに大きな拍手贈ります。 全国大会出場の5選手 |
2014上尾市陸上競技選手権
夏季大会
7月28日 クラブの母体の上尾市陸上競技協会が開催する『2014上尾市陸上競技選手権 夏季大会』が、上尾運動公園陸上競技で開催されました。 今年の大会には2020東京オリンピック・パラリンピックでの活躍が期待される 埼玉県出身の高桑早生(慶応大)選手が女子100mに出場し日本パラ陸上競技連盟公認 女子100m T44 の日本記録を更新に刺激され出場した数多くの出場選手が自己記録を更新することができました。 |
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自己ベスト更新続出 今回もVサインで終えることができた女子リレーメンバー |
第30回 全国小学生陸上競技交流大会
埼玉県予選会
8月22・23日に神奈川・日産スタジアムで全国大会が開催される全国小学生陸上競技交流大会の埼玉県予選会が7月6日 熊谷スポーツ文園陸上競技場で開催されました。 クラブから女子80mHを除く13種目に31名が出場しました。 普通のかっこ大好きな子たちが、市内大会を勝ち抜いた選抜選手でこの大会のためにだけ編成された古豪チームを切り崩し全国大会の出場権を獲得することができるかが楽しみな大会。 今シーズン無敵の女子4×100メートルリレーメンバーがバトンパスミスがありながらも予選から54秒68の予選トップの記録で決勝進出を決めました。 リレーに出場する選手も他のクラブ員と同じように決勝までの間は、100m、走幅跳、走高跳などの個人種目でも全国大会出場権獲得を目指して挑戦しました。 |
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第22回
彩の国小学生陸上クラブ交流大会
大雨洪水警報が発令された 6月7日 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で県内の小学生陸上クラブに所属する小学生を対象とする陸上競技大会が開催されました。 天気予報の通り朝から雨が降り続く中での開催となりました。 5・6年生にとっては来月開催される全国大会県予選会の前哨戦となる大切な大会です。 その大会で女子リレーチームが先週の彩の国KIDS陸上大会に続き今シーズン2大会連続優勝を達成しました。 |
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先輩達から引き継いだ一番高い表彰台を今回も死守した常勝軍団 |
第13回
彩の国KIDS陸上競技大会
5月24日 上尾運動公園陸上競技場で県内の小中学生を対象とする彩の国KIDS陸上競技大会が開催されました。 今シーズンの開幕戦でもあり4年生にとっては初めての本格的な競技会です。 4年生と新規入会者は春季記録会の記録更新、そして5・6年生は全国小学生陸上大会県予選会に繋がる記録更新を目標
としてに出場しました。 |
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4×100mリレーアベック 優勝3連覇したリレーメンバー | |
競技だけでなく補助員としても活躍しました。 | |
6月11日発行の朝日新聞 埼玉少年少女スポーツにリレーアベック優勝3連覇した 男女リレーチームの活躍が大きく掲載されました。 |
埼玉陸上競技協会
彩の国競技者指導者育成プログラム2020
2013-2014
強化指定選手
2013-2014 ■強化指定選手■
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先輩の活躍 第45回ジュニアオリンピック競技大会 10月31日から神奈川・日産スタジアムで開催されたジュニアオリンピック競技大会の C 女子 100m で 山西桃子(さいたま・三室中)が5位入賞しました。 来年の北海道で開催される全日中での活躍が今から楽しみです。 決勝動画学校総合体育大会・関東高校大会予選会 5月10日から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された学校総合体育大会兼関東高校陸上競技大会 県予選会で数多くの先輩達が活躍し関東大会出場権を獲得しました。 中でも女子三段跳では斉藤萌乃(伊奈 3)先輩がが大会新記録で優勝しました。
※多数の先輩が県大会に出場しましたが8位入賞者のみ掲載します。 |
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